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相続8 遺産分割協議書の作成

遺産分割協議が調ったら、その合意内容を遺産分割協議書にまとめます。

 

遺産分割協議書の役割については、法律では特に定められていませんが、大きく分けて2つの現実的な役割があります。

 

1つめは、合意内容の証明です。「言った言わない」を防止し、いざ、トラブルになったり裁判になったときの証拠にもなるので、それによって逆にもめごとを回避するという効果もあります。

 

もう1つの役割は、不動産や銀行口座、株、自動車、ゴルフ会員権の名義変更などで遺産分割協議書の提示を求められるといった実務的な役割です。権利のある相続人であることを証明するのが、遺産分割協議書の役割です。

 

遺産分割協議書の書き方

 

遺産分割協議書の書式については特に決まりはありません。手書き、ワープロ書きのどちらでもいいですし、縦書き・横書きの決まりもありません。

 

問題は中身にあります。

 

必ず、相続人と財産は特定できるようにします。

 

相続人を示すときには、フルネームで書き、住所も印鑑証明書通りに書きます。もちろん、押印は実印になります。遺産分割協議書と相続人の印鑑証明はセットになると覚えておいてください。

 

財産を特定するときも、不動産であれば登記簿通りに記載し、銀行預金であれば、銀行名、支店名、口座番号を書いて、間違いが起きないように気をつけます。

 

もちろん、自動車なら車検番号、株なら会社名と株数といった情報が必要となるでしょう。

 

遺産分割協議書は、相続人の数だけ作成し、各自が1通ずつ保有します。先にあげた名義変更などの際に、それぞれの相続人が提示する必要があります。

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