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ビザの更新 - 在留期間更新許可申請

在留期間更新許可申請とは?

 

在留資格を得て日本に在留している外国人は、既に許可されている在留期間の更新(延長)を申請して、更新の許可を受けることができます。この申請は、在留期間満了の1ヶ月前から10日前までにするのが望ましいとされています。

 

申請は本人の他に、本人が所属する団体や機関の職員、それに行政書士などが行うことができます。

 

在留期間の更新の申請は、既に許可されている期間と同じ期間の更新を申請するのが普通ですが、現在よりも長い在留期間を申請することもできます。ただし、これはあくまでも希望であって、必ずしもかなえられるとは限りません。

 

必要書類について

 

在留期間更新許可申請の必要書類は以下の通りです。

  1. パスポート(パスポートが所持できないために在留資格証明書の交付を受けている場合は、その在留資格証明書)
  2. 在留カード(中長期在留者の場合)
  3. 在留期間更新許可申請書
  4. 在留期間の更新を必要とする理由を証明する書類

 

4の在留期間の更新を必要とする理由を証明する書類については、入管法施行規則の別表第3の5に定められていますが、この場合もやはり、申請する人の状況や活動内容により、追加の資料の提出を求められることがあります。

 

これらの資料は、一般的には、「在留資格に属する活動を継続していること」、そして「今後もその活動を継続できること」を証明する資料になります。

 

必ずしも更新できるわけではない

 

在留期間の更新は、法務大臣が更新を適当と認めるに足りる相当の理由があるときに限り許可することができるとされているので、申請すれば誰でも自分の希望する期間が許可されるというわけではありません。

 

在留中に好ましくない活動を行ったり、素行に問題があったり、留学生であれば出席日数が著しくたりなかったり、所属する企業が活動を続けることができなかったりといった場合は、在留期間の更新は許可されません。

 

もし、在留期間が過ぎてしまったら?

 

在留期間の更新は、現在の在留期間の満了日までに行わなければなりません。もし、うっかり満了日が過ぎてしまったら不法残留状態となります。この場合、原則的には強制退去手続きが取られることになりますが、不法残留が短期間で、不法残留の理由に悪意がなく、もし、在留期間内に申請が行われていたとしたら許可されていたであろうと認められる場合には、特別に申請を受理して、在留期間の更新を許可することがあります。これを特別受理といいます。

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